2010年08月25日

屋根の話 コロニアル

みなさまこんにちはぴかぴか(新しい)
少し前から、ブログの文字がかわいく手書き風になったゾウかわいい
皆様お気づきでしたか〜????

さて、屋根のお話のつづき、本日はコロニアルです。

屋根材でいうコロニアルとは本来製品名で、石綿スレートのことですひらめき
石綿スレートは現代的なイメージと低コストが相まって、瓦やトタンの代わりに急激に普及した屋根材。今でも新築住宅の7割はこの屋根材といっても過言ではありません。ボクの家の回りを見ても半分くらいがスレート屋根です。10〜15年で塗り替えや葺き替えなど何らかのお手入れを必要とします。

ご存じの方も多いかとは思いますが、このスレート屋根には微量ながら重大な健康被害で社会問題になっているアスベスト(石綿)が含まれています爆弾よく工場や学校校舎等で話題になりましたねTV

そのような屋根が雨風、太陽の光により劣化・風化していくと、少なからずアスベストを含んだ粉塵が周囲へと飛散するようになります。またこのような屋根では仮に塗り替え塗装をしても、一時的に目に見える面だけがきれいになるだけで、塗装がはげれば再び飛散を招きます。
yane.jpg



今はスレート屋根を金属屋根でまるまる覆ってしまうカバー工法がありますので、改修の際にもご家族・ご近所にご迷惑をおかけすることなく、今後も快適な生活ができます。また、現在ではアスベストの使用が禁止されている為、これから新しいスレート屋根に葺き替える場合は心配ありませんわーい(嬉しい顔)
image.gif


ちなみに、建築で「コロニアルスタイル」という様式があります。
もともと「colonial」は「植民地の」という意味で、英国人によるアメリカ東部海岸への入植者が開拓した際、言語や習慣とともに伝わった建築スタイル。
特長としては白い壁で中央に玄関、左右対称に窓を配置し、屋根は切り妻。
フランス、ドイツおよびスカンジナビアからも入植が続き、それぞれの建築スタイルが確立されたそうですよひらめき
ちょっと豆知識でした〜かわいい
posted by ヤネゾウ at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | リフォーム相談室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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