2010年07月30日

屋根のお話

昨日今日と暑さが少し和らぎました。
7月も明日で終わり、いよいよ夏本番です。
皆様いかがお過ごしでしょうかわーい(嬉しい顔)


先週は、「屋根付き」太陽光電池『pvウェーブパネル』をご紹介しました。これは、ボクの会社が本来「金属屋根メーカー」ということで、このような発想ができたのです!

それに因んで今日は屋根のお話しをしましょう♪

日本では本来、草葺きや木の皮で葺いた屋根のすまいが一般的でしたひらめき

瓦は飛鳥時代に中国から伝来はしていましたが、高価なものだったため一般住宅には使用されず、神社仏閣や武家屋敷等にのみの使用でした。

江戸時代になると銅板の技術が伝わり、城・神社仏閣および武家・商人の住宅が銅板によって葺かれるようになっていたようです。今でも神社仏閣や田舎地方の旧家では銅板葺きが使われていますねひらめきまた瓦の製造技術が改良され、火事も頻繁に起こるようになったことから中心地では一般住宅にも瓦屋根がようやくひろがっていきましたグッド(上向き矢印)

トタン屋根が使われ始めるのは明治時代以降。戦後、地方ではそれまでの草葺き屋根が経済の成長と共に火事の被害にあうことが多くなった為、草葺きからトタン屋根に変えるよう国から補助金も出ていました有料このころはブリキ缶を開いて叩いて平らに伸ばして板金加工を行っていたのです。

その後、高度成長期頃には瓦より軽くて安価でデザイン性にも優れたコロニアル(スレート屋根)が爆発的に売れ、今の新築住宅の約7割がスレート屋根と言われています家

また、金属屋根=トタンではなく、「ガルバリウム鋼板」という高耐久な素材が使われています。軽量地震対策にもなり、錆びや色褪めに強く、デザインも和瓦、洋風瓦、横葺き、縦葺きなど豊富にあって人気があります。

屋根は普段あまり見ないところだと思います。
みなさまのお住まいの屋根はどんな屋根ですかわーい(嬉しい顔)
天気が良い日に外に出て屋根を見てみてくださいグッド(上向き矢印)

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posted by ヤネゾウ at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | リフォーム相談室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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